小学校教諭などを目指すならこの大学
小学校教諭をめざすなら、「大阪総合保育大学」がオススメです。
2022年度卒業生の就職率は、なんと100%となりました。
数字は明確であり、ある意味嘘をつきませんが、就職が厳しいといわれるなかでのこの数字はまさに驚きです。
また広い学びや4年間のインターンシップの中で、「自分にしかできないことは何か」「自分が何に向いているか」といったことに気づくことができる環境ということもあり、95.2%と専門職就職率も大変高いものになっています。
丁寧なサポートや面接は、少人数制ならではのメリット。
一人ひとりの希望や気持ちに寄り添ったきめ細やかな対応も大きく影響している結果であり、生徒も保護者も安心して学ぶことができたり任せることができたりと評判の大学なのです。
そもそも、ここは日本初の「保育系単科大学」。
それだけに専門職に就くという確固たる明確な「夢」を持った学生が、入学しているのが現状です。
高い目的意識を早い段階からを持ちあわせ、同じ夢を持つ仲間同士が切磋琢磨しながら学生生活を送っています。
「子どもと1700時間プログラム」などインターンシップや実習を通して十分なカリキュラムjが組まれていて、現場の子どもたちや先生からしか得ることの出来ない「経験」や「学び」を幼稚園・保育所・小学校の現場で豊富に習得。
その中で自身の適性を考え、自分に向き合い、一歩ずつ将来の夢に近づいていきます。
採用試験の面接で評価が高いのも、これら現場での経験が自信に繋がり、自信を持って実体験にもとづく話ができるためとも言われています。